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事故と安全運転

軽自動車の事故車と買取

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買取とは?

車に関する言葉に次のようなものがあります。中古車、新古車、大古車、新車、読者の皆様はこの言葉の区別がつきますか?

新車はディーラーが販売している車両なので分かり良いでしょう。

大古車は、半ば冗談で年式はやたらと古い車両を示した言葉で、中古車のお仲間です。

新古車の定義は少し難しいのですが、出荷してオーナーがつかなかった車のことです。試乗車やキャンセル車がこれにあたり、状態が良いのでユーザーに人気があるそうです。

中古車は、新古車、大古車を含めて、市場に流通したことがある車とおおざっぱに定義することができます。

中古車買取業者はこのうち新車以外(業者によっては顧客ニーズによって新車を販売しているところもあります)を前のユーザーから買い取って自らの在庫となし、それを次のユーザーに売って利益を得る業者のことです。買取、買取り、買い取り様々な表記がなされます。

今でもある程度の規模の街を車で走っているとそこかしこに中古車の買取もしくは下取り業者の拠点を見つけることができますが、中古車買取業が発展したのは、1980年代から1990年代にかけてと、ごく最近のことです。

そもそも自動車自体が戦後広まったものなので歴史が浅いのはいたし方がないことですが。

ユーザーから直接車を買い取り、それを販売する業者の誕生は大変画期的な出来事でした。

それまではメーカーの顧客サービスの一環としての下取りはありましたが、顧客から買った車をどうするかと言う問題があったのです。

それを解決し、売り手側にも買い手側にもメリットがあるシステムが買取だと言えます。

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買取の利点

事故車になってしまった軽自動車における買取の利点は、まず費用が掛からないと言う事です。

廃車にする際には「廃車にかかる費用」で取り上げたとおり、数万円ほどの費用が掛かります。車の修繕費や故障したときの牽引費用等で財布の中身が寂しくなっている時には手痛い出費です。

もし新車を購入するのならばなおさらでしょう。しかし、買取業者に譲渡すれば、廃車手続きもすべて任せてしまうことができます。

次に挙げられるのは、比較的深刻な状態の車でも引き取ってもらえる可能性があると言う点です。

無論、あまりに酷い状態の場合は値がつかないと言うこともあるのですが、近年では大手中古車買取店でも車両の引き取りをしてくれるところが増えています。

事故車は忌避される傾向にあると言うことは既にご紹介しましたが、中古車ユーザーの中には価格が安い事故車を欲しがる人も実は少なくありません。

事故車はフレームに損傷が生じた車の総称ですが、損傷の度合いもしくは部位によっては、修復すれば問題なく走れる車も多いのです。

自動車は人を乗せて走るための道具です。

しかし、少し角度を変えてみると様々な形で再生、再利用可能な「資源」です。車の寿命は長くて25年、平均して10年ほどだと言われています。

廃車、買取、下取りどのような選択をするにせよ、最後までその役割を果たせるようにしてやるのもオーナーの車への愛情の表れです。

あなたの愛車との出会いを楽しみにしている人は、きっとどこかにいます。

下取りと違う?

よく買取と誤認されるものに、ディーラーの下取りがあります。下取りと買取はあまり区別せずご利用なさっているかたが多いようですね。

しかし、両者は明白に似て非なるものです。

買取業者は、その車両をメンテナンスして次のオーナーに譲渡するために、買いますが、下取りをするディーラーは主にお得意様のサービスの一環として車を引き取ります。

顧客に店に足を運んでもらい、新たな車を販売する機会を得ているのです。

最近ではディーラー直営の中古車販売店も増えてきていますが、下取りは買取に比べて買った車の販路が狭く、その分査定額がシビアなものになると言う特性があります。

しかし、ユーザーサービスの一環ですから、多少難がある車でも引き取ってもらいやすいと言う利点もあります。

ただし、あまりに状態が酷い場合は却って処分費用の支払いを求められることもあるようですが。

下取りをしてもらえるのは車両本体だけではありません。カーナビゲーションシステムや、ドライブレコーダーなどのオプション品も引き取ってもらうこともできます。

この場合、製品は必ず自社のものでなければいけないわけでもありません。下取りに出した車が自社製品ならば他の部品も受け入れてもらえます。

ただ、ちゃんと機能するものならば、下取りに出すよりもオークションなどに出した方が高値がつくようですね。

インターネットを利用して売却する場合には、出品料もかかりますので、少し注意をしてください。

査定を依頼しよう

皆様、愛車を売る業者はもうお決まりになりましたか。

自動車を売却するために査定は避けて通れない関門です。

査定には、インターネット上で行われる簡易査定、担当者が店舗もしくは依頼主の自宅(会社などもあり)に足を運んで車の状態を確認する実車査定があります。

車の売買の際には必ず実車査定が必要ですので、スケジュールをあけておきましょう。

業者の中には査定が早いことをアピールポイントにしているところも少なくないようです。

簡易査定で、この業者に売りたいと思った相手があれば、最寄の事業所を探しましょう。

もし遠方、車が壊れて動かないと言った場合でも出張査定がありますから、そちらを依頼してください。査定をしてもらうには基本的にお金はかかりません。

査定までの流れは、業者によって異なります。車両の持ち込みも事前に電話をする必要のある業者と、そのまま車両を持ち込んでも大丈夫な業者があります。

ただ、1本電話を入れておくと、店で待たされることが無くなるようですね。

電話をする際は、車種、年式、走行距離、車体色等を控えたメモを手元においておくとよろしいでしょう。

査定の際には、売却金の受け取り口座や印鑑、ローンの完済証明書、免許証、車検証等各書類が必要です。1度公式サイトをみて、必要なものをすべてそろえて査定に臨んでください。

特定の車種を高値で買い取るキャンペーンをしていることもあるのでサイトはこまめにチェックしておくことをお勧めいたします。

インターネット査定とは

店に持ち込むにせよ、担当者に出向いてもらうにせよ、車の査定にはある程度の時間がかかります。

また、近所に店が無くて出張査定を依頼した場合、遠方から来てくれた担当者に申し訳なくて、納得がいかなくても売却の契約を結んでしまう人もいます。

しかし、それは後々の後悔のもとです。そういった不自由を回避するために、役に立つのがインターネットで査定額の概算を知ることができる、簡易ツールです。

多くの自動車買取業者は自社ホームページの最も目立つ場所に設置していますのでご利用なさってください。

また、幾つかの買取業者の査定額を1回で知ることができる一括査定のサイトもありますので、手間を省きたい時には、そちらを利用するとよろしいかと存じます。

インターネット上の査定を利用する際にはいくつかの注意点がございます。

まず、ひとつ目には提示される金額はあくまでおおよその数字だと言う事です。

実車査定の値とインターネット査定の値が異なることはよく有ることですので、あくまで参考程度にしておいた方がよろしいでしょう。

また、フォームに入力することで、業者から「車を売ってくれませんか」と言う主旨のメールもしくは電話が来ることもございます。

多くの業者は1回断れば、引き下がりますが、あまりにしつこい場合には何か事情があると思ったほうがよいかもしれません。

おかしな業者にぶつからないためには、必要のない個人情報の入力を差し控えること、業者の評判を前もって調べておくことが大切です。

オートオークションとは

もし、読者の皆様がいくばくかの手数料を支払っても良いとお考えならば、愛車をオートオークションに出すと言う方法があります。

オートオークションとは、内燃機関を持つ車両つまり、自動車やバイクを業者同士が売却したり購入したりするためのせりです。

通常、オートオークションは事前に登録した業者しか参加できないのですが、参加資格を持つ業者に代行を依頼することで一般の人も愛車を売却することができます。

手数料は業者によって勘定の仕方が異なりますが、大きく分けると次の2種類になります。

ひとつ、車の売却金の数パーセントを出品手数料として請求するもの、ひとつ最初から出品手数料(多くの場合は数万円ほど)を決めてあり、売却値によって変化はしない物です。

後者は、売値の高い車の場合は有利になりますが車の価格が低い場合は若干不利になります。

参考までに申し上げますが、現在市販されている自動車は、初期購入時より高い査定額がつくと言うことはまずありません。

値が高くなるのは、クラシックカーと言って希少性が高く、乗用と言うよりも収集(乗っている人も勿論沢山おられます)の対象になるものです。

オートオークションの業者も簡易査定のツールをホームページ上に設定していますので、査定額と手数料の兼ね合いをみてどの業者を選ぶか判断してください。

中には、修復しないまま引き取ってくれる業者もいますので、どんな状態の車でも諦めず、売却先を探してみてください。

査定額をあげる方法

中古車の査定額をあげるためのコツは、ずばり原状回復です。原状回復とは買ったばかりの状態に近づけることとほぼ同義です。

事故車は場合によっては、修理の際の溶接痕が残ってしまったりするので、まったく元の通りに直すと言うことが不可能なケースもあります。

しかし、売る前に洗車をするだけでも、買取担当者の心証はぐっと良くなります。磨けるところは磨き、洗えるところは洗って、気持ちよく愛車を引き渡したいものですね。

車が大破していてもオプションが無事ならそちらもつけて買取に出しましょう。プラス加点で評価してもらえます。

査定を受ける前には、相場表などを参考にして、自分がどれぐらいの価格で車を買い取ってもらいたいかを決めておきましょう。

ただし、あまり高望みをして逆立ちしても無理な価格を目標値にすべきではありません。現実に則した額を希望額にしてください。

その上でもし、査定額に不満があった場合は、我慢して売る必要はありません。諦めず次の業者を探しましょう。

同じ業者でも担当者が変わると、判断の仕方が違うので日を改めて出直すとほんの少しだけ、査定額が上がることもございます。

ただし、逆のパターン値が下がる可能性が全くないとはいえませんが。

また、昔は人が目視で判断していた車の評価も、現在では統一された業界基準をもとにコンピューターや航空写真を使って評価する方法に切り替わりつつあります。

昔のように業者によって評価額が大きく変わると言うことも少なくなったようです。

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