軽自動車売れ筋人気ランキングと売却買取査定の評価は?


 「軽自動車でのカーラーライフと中古車売却」30項目

軽自動車の特徴

・普通自動車との違い
・アメリカではお目にかかれない
・究極のコンパクト
・進化し続ける軽自動車
・仕事でも大活躍
・なによりも安い
・エコな乗り物
・安全性は?

軽自動車市場

・どんな局面で求められる?
・需要と供給
・東日本大震災と軽自動車
・古くても大人気?
・相場は?

■軽自動車の優位性

・長所と短所
・狭い道でもスイスイ
・なにを運ぶか?
・燃費
・様々な経費

軽自動車中古車売却

・下取りと買い取りの違い
・売却のタイミング
・売却先を探す
・どんな業者がある?
・今いくら?
・インターネットの活用
・売却先を決めたら
・査定について

■軽自動車を楽しむ

・ローコスト
・初心者に易しい
・使い道をはっきりさせる
・将来の売却に備えて

軽自動車の進化とカーライフ

最近の軽自動車のテレビコマーシャルで驚きました。1リッターあたりの燃費が30kmを超えるものがどんどん出てきているのです。30kmといえばほとん ど原付バイクの世界です。あの超ロングセラーのホンダ・スーパーカブでさえ、街乗り1リッターあたり35km前後といわれていますので、自動車で30km を超える燃費走行はすごいことです。こうなるとお仕事でちょっとした荷物を運ぶのに軽自動車は最高の乗りものということになります。

東日本大震災で多くの自動車が流されるのを映像で見ました。いったい何台の自動車が流されたのかはわかりませんが、多くの人が自動車を失ったのは確かです。被災した人々は生活が不安定になってしまったので、新しい自動車を買うにもお金をかけたくありません。そこで普通乗用車よりも手ごろな値段で購入できる軽自 動車が爆発的な人気を呼んでいるそうです。経済的なことを考えれば、初期費用が安くてさらに燃費がいい自動車に靡くのは当然でしょう。

こうした特徴に拍車をかけているのが軽自動車業界の技術革新です。「これでもか!」というほどに燃費を追求し、さらに小型にもかかわらずより快適な室内空間 を演出しようとしているのです。たまに知人の軽自動車に乗せてもらいますが、20年~30年前の軽自動車とは比べ物にならないほど室内が大きく感じます。 私が子どもの頃ホンダN360という軽自動車を我が家で持っていましたが、私たち子どもが大きくなるにつれて「そんな車はムリ」ということになり普通乗用 車に切り替えていったのです。今ではそんな心配もいらないかもしれません。

運転の手軽さ、燃費のよさ、室内空間の大型化、そして技術革新 によるエコ化で「どこまで進化するのだろう?」と思わされる軽自動車。自動車としての基本機能をしっかりと持ち、バイクのような手軽さ、諸費用の安さ、さ らになかなか上向かない景気なども手伝って軽自動車に対する需要はさらに伸びていくのではないでしょうか。したがって中古の軽自動車もかなりの需要が見込 まれます。

 

軽自動車の優位性 小回りがきくとか燃費とか

 長所と短所

軽自動車の優位性とはなんでしょう?長所としてあげられるものは、初期購入費用の安さ、車体が小さいが故の小回り性 能、そして何よりも燃費の良さでしょう。初期購入費用というのはまとまったお金ですが、おそらく多くの人がローンを組んでの購入をすると思います。そうす ると、月々の返済が発生します。そこに毎月ガソリン代がかかってくるのですから車を維持するのは大変です。

普通乗用車を購入するよりも平 均で3割ほど初期費用が安いため、月々の返済金額も低く抑えることが可能になります。さらに燃費が普通乗用車の半額以下に抑えることができますのでガソリ ン代も維持費としては非常に安く抑えることができるのです。こうしたことから月々の維持費は、普通乗用車を維持する費用の半分程度に抑え込むことができる のではないでしょうか。

また、小回り性能が高いということは、街中で運転する際にキズを付けたりぶつけたりするリスクもかなり減ります。 キズやへこみというのは修理に出すとそれなりの金額がかかってきます。そうした出費を抑えることもできるのが軽自動車ではないでしょうか。とにかくお金に まつわる話では軽自動車は長所だらけです。

短所はいったいなんでしょう?最近の軽自動車は性能がよくなったとはいえ、超小型車ですので、どうあがいても居住空間は普通車にはかなわない部分があります。しかし、短い距離の移動に使用することを考えればこのような短所部分は帳消しにできるのではないでしょうか。

狭い道でもスイスイ

他のカテゴリーの自動車に比べて軽自動車の有利な点は、なんといっても維持費が安く済むことです。経済的理由で軽自動車を選ぶ人はかなり多いのではないかと思います。経済的な理由以外にも軽自動車には非常に大きな優位性があります。「小さい」ということです。

軽自動車を利用する人は街中で「自転車よりも便利だから」利用するという人が結構いるようです。自転車の場合だと雨風の中では非常に不便でまた荷物を多く 持っている時も不便な所があります。さらに一生懸命こがなければなりませんので体力のない人にとっては「あまり使いたくない」代物かもしれません。ただし 小回りが利くのです。こうした自転車の欠点を大きく補って、さらに自動車でありながら小回りが利くというところが人気のポイントなのではないでしょうか。

街を見渡すと、しっかりとした広い道路ばかりではありません。特に住宅地などは狭い上に交差点ミラーや電信柱、さらに自転車などが無造作に道路上にあり、 障害物が多すぎるという気がします。損な所でも一方通行でなかったりしますので、対向車がきたら大きな自動車に乗っていると大変です。特に女性は車両感覚 に自信がない人が多いですから、すれ違いには大変な苦労を強いられているようです。

軽自動車であれば普通自動車よりも幅が小さめになっていますし、長さもありませんのでこういった狭い道でもスイスイと運転することができます。運転にあまり自信のない人には助かります。

なにを運ぶか?

オートバイと同じくらい燃費が非常にいい軽自動車ですが、初期購入費のことを考えるとオートバイを買った方がいいのではないかと考えることもできるのでは ないでしょうか。税金なども正直言ってオートバイの方が安く上がると思います。でもなぜオートバイでなく自動車なのでしょう?

オートバイ よりもいい点は何と言っても雨風を気にすることがないということ、また荷物をオートバイよりも多く運べるということに尽きると思います。オートバイで何か 荷物を運ぼうと思っても、リヤカーみたいなものを引っ張らないと軽自動車の運搬量に対抗することはできません。もちろん乗車人員もオートバイよりも有利で す。オートバイの有利な点は車庫証明が要らないくらいではないでしょうか。

軽自動車はオートバイ程いかないまでもその維持費の安さが魅力 的です。さらにオートバイでは運べない荷物をたくさん運ぶことが可能です。天気の悪い日でも気にせず出かけることもできますし、どう考えても私なら軽自動 車を選びます。普通自動車と比べた場合、なんといっても維持費に大きな差がありますので、この点でも普通自動車よりも軽自動車の方が有利ではないでしょう か。

自動車でありながらオートバイとその利点を競うことができてしまうのは軽自動車ならではです。それだけでなく体力にあまり自信がない 人にとっては自転車よりもよい乗り物に見えるはずです。荷物や人を楽に運べてそれでいてオートバイの維持費と同等であれば軽自動車は“スーパーな乗り物” といえるのではないでしょうか。

燃費

普通自動車やオートバイと比べても軽自動車の燃費の良さは際立ちます。どんなに燃 費のいい普通乗用車よりもほとんどの軽自動車は1.3~1.5倍程燃費がいいとされています。オートバイと比べてみると「ちょっと負けちゃうかな」という 程度の燃費性能ですから、御の字です。

最近発売されている軽自動車の燃費は驚愕の1リッターあたり30km越えを実現しているようですか ら、正直言ってオートバイの燃費とあまり変わらないのです。それでいて荷物を運ぶことができ、また普通乗用車よりも維持費が安いということになるのですか ら、“街乗り”を目的としたユーザにしてみれば非常に優れた乗り物なのです。

この軽自動車の燃費は本当に驚かされますが、まだまだ伸びる 要素を秘めているようです。最新の軽自動車を見てみると特に“ハイブリッド”などという言葉があまり見られていないからです。軽自動車のカテゴリー制限に ボディの大きさに制限はあるようですが、重量制限はないようです。しかし現行のハイブリッドのシステム装置を積載すると排気量660cc以下のエンジンだ とボディが重くなりすぎて、逆に不効率になってしまうためハイブリッド車というのが軽自動車にはないようです。

昨今のエコ技術推進のス ピードを考えると、こうしたハイブリッド装置などはさらにコンパクトになっていく可能性があります。そうすれば軽自動車にハイブリッドシステムを導入しよ うという時期が来るかもしれません。近い将来「1リッターあたり50km」などという軽自動車が現れるかもしれませんね。

様々な経費

軽自動車を所有するにあたってかかる経費についてですが、初期購入費の中での経費は何なのでしょう?まず軽自動車税ですが、軽自動車の場合一律で年額 7,200円になります。普通車に比べると5分の1ぐらいになります。次に自動車取得税がかかります。自動車取得価格に対して課税されますが、普通乗用車 だと5%のものが軽自動車だと3%です。さらに自動車重量税もやはりかかります。軽自動車の場合1トンいかないサイズのものばかりのようですので、軽自動 車の場合は一律の金額で新車購入時だと13,200円です。

自賠責保険も軽自動車は安く設定されていますが、税金ほど普通車との差はない ようです。新車登録料や印紙代などの法定費用、ディーラーが行う新車登録手続き代行料や納車費用などが諸費用としてありますが、これらについては軽自動車 だからといって安くなることはありません。この他に車両本体価格と登録の諸費用などに消費税がかかります。これらを勘案して軽自動車にかかる初期購入費用 の目安は、車両本体価格の10%程度がプラス必要となるようです。乗用車だと約20%ぐらいですから初期購入の時点でお得感があります。

ガソリン代は燃費のよさから言って、おそらく燃費のよい普通車よりもさらに半分ぐらいに落ち着くのではないでしょうか。初期購入費をローンで支払う人が多 いと思いますが、月々の返済が基本的に普通乗用車よりも低減され、さらに月々のガソリン代が乗用車よりはるかに安いとなればかなり経済的に助かります。

 

軽自動車を楽しむ

ローコスト

長引く不景気からか「ローコスト」というものが“本格的な日本語”になったような気がします。「LCC(ローコスト キャリア)」、「ローコスト住宅」、「ローコスト生活」など「お金がかからない」というイメージをしっかりと持たせてくれる言葉として、浸透しているので す。EV車やハイブリッド車などのエコカーも含めて、軽自動車はローコストカーとでも呼ぶべきでしょう。まさに「お金がかからない車」というイメージのく くりとしてはうってつけです。

実際に軽自動車は車というカテゴリーで考えたら、初期費用、維持費、税金などで断トツのローコストカーになり ます。その費用はほとんどオートバイと差がないくらいですからね。そしてオートバイと比べてもその運搬性能や安全性はさらによいものだと思います。2輪よ りも4輪の方が安定しているに決まっています。人も荷物も運べる上にオートバイとは違い雨風の心配が要らないという“おまけ”つきです。

問題という問題は特に見当たりませんが、強いて言えば長距離ドライブ向きではないということくらいでしょうか。もともと“街乗り”を想定して購入している人 が多いと思いますので、あまり不平不満は聞こえてきません。とはいえ、20年・30年前の軽自動車に比べたら居住性もかなり向上しています。メーカーの努 力のたまものです。

ローコストな乗り物ということは、家庭経済を助けてくれることにも直結します。特に大都市部では軽自動車をもっと普及させるべきではないでしょうか。

初心者に易しい

軽 自動車の税金が安いのには理由があります。全長が3.40m以下、全幅が1.48m以下、全高が2m以下、排気量が660cc以下、定員は 4名以下で積載量は 350kg以下という条件があり、その条件をクリアした上で最高の性能を引き出せるようメーカー各社はしのぎを削っているのです。まさにこうした条件でも 快適に運転できるものにしているということです。

この税金の条件をクリアするために絶対にオーバーしないようにしているおかげか、ドライ バーには好影響が出ているのです。小さいため、ごちゃごちゃした街の中でも安心して運転することができる、ということです。街の中では全てが整備された広 い道路ばかりではありません。住宅地など電柱があったり、カーブミラーがあったり、自転車などが脇に止めてあったりするのです。このような障害物だらけの 街中でドライバーは運転しなければなりません。車両感覚に自信のない人には大変な運転環境です。

何事にも「初めて」ということはあります。 車の免許取り立ての人が運転するのも「初めて」という時があります。そんな初心者でもそのような街中の運転環境を克服していかなければならないのです。な にはともあれ、最初の場合は「ステップ・バイ・ステップで」ということを考える人が多いでしょう。そんな時に手助けしてくれるのが軽自動車かもしれませ ん。なにぶんにも大きな車ほど気を使う比率は高くありません。ごちゃごちゃした街中を慣れるため、練習を兼ねて中古の軽自動車などで運転を始めるのがお勧 めです。

使い道をはっきりさせる

車を買う際にぜひとも考えておきたいのは、自分のカーライフを想像することです。仕事で いろいろな所に行くのか、街中で買物に使うのか、人をしょっちゅう乗せなければならないのか、週末に遠くへドライブすることが多いのかなど、車に求める使 い方をイメージすることです。その結果「私はあまり車で遠くまで旅行に行くとは思わない。買物に使う程度」と考えるのであれば、小さな車で十分でしょう。

しっかりと見極めておかなければならないのは、一度の車の移動がどれくらいの時間かによってさほど大きな自動車を必要とすることもないからです。軽自動車は 30分程度のドライブでの窮屈感はありません。さらに街中で小回りが効きますのでキズやへこみを作る心配も少ないかと思います。

この文章を 書きながら思いましたが、初期費用、維持費、税金が安い軽自動車を所有して、もし家族で遠くへドライブするのであれば「レンタカーでも借りればいいのでは ないか?」ということです。普段の運転は買物や送り迎えなどの街乗りですから小さくて経済的な軽自動車の方がいいでしょう。遠乗りするのにはちょっと気が ひけますので、レンタカーを借りればすむことです。遠くへの旅行であれば鉄道や飛行機で現地まで移動して、そこからレンタカーという手もあります。

もし高級な自家用車を所有していたら「なにがなんでも」その車で旅行に行ってしまうと思います。これが「軽自動車しか持ってないから」と思うなら「電車とレンタカーでいこうか」ということになります。どちらが安くて楽か、よく考えるといいと思います。

将来の売却に備えて

軽自動車にかかわらず、車は時間がたつとどんどん価値が下がります。したがって車の寿命をしっかりと頭に入れて買うようにした方がいいかと思います。新車で 購入したのであれば5年ぐらい先を見越しておきたいです。中古車で購入したのであれば、その新車登録日をしっかりと把握し数年先を見越しておくべきです。

年数が車の価値を押し下げますが、もう一つは走行距離です。しかしながら「たくさん乗ると価値がさがるから」といって乗るのを控えると、車を持っている意味がほとんどありません。そこまで神経質になる必要はないでしょう。走行距離はあまり考えない方がよいかと思います。

走行距離よりも気をつけたいの、はやはり「キズものにしない」「いつまでもキレイにしておく」ということです。中古車ディーラーが査定をする際に、あまりに もボロボロな車を見れば印象がいいはずありません。何年も乗っているのに「大事に乗っているな」と思われた方がポイントは高いに決まっています。査定は機 会的に行われる部分が多気かもしれませんが、見るのは人ですから。

とにかく車を買った時点で、将来の売却のことを考えて備えておかなければ ならないということです。軽自動車でも新車であれば100万円以上かかりますし、中古車でも物によってですが50万円以上する買い物です。一般的には家を 買う次ぐらいに高い買い物です。車を売却する時に、次の車の原資を少しでも多く回収できる方が得策です。世の中お金持ちの人ばかりではありませんからね。

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