カービュー事故車査定は、本来廃車となる水没車や損傷の激しい車でも査定してくれる業者を集めた一括査定サービスです。
廃車でも使えるパーツは海外で販売できるため、買取を行ってくれる業者はあります。
例えば、人気軽自動車であるタントカスタムは平均査定額が約55万円。高額で売却することが可能です。
カービュー事故車査定で実際に廃車を売った方の口コミや、実際の査定額などを詳しく解説します。
廃車になる車が売れる！カービュー事故車査定の口コミを紹介
カービュー事故車査定が口コミにて高い評価を獲得している理由のひとつに、事故車査定への信頼が高いことがあげられます。
カービュー事故車査定が安心できる理由として、
・2万件を超える買取情報と口コミから信頼して売却できる
・中古車一括査定サービスとして16年活動してきた実績がある
・全国に200社を超える提携加盟店買取ネットワークがある
上記のような理由が挙げられます。
カービュー事故車査定は日本で初めて自動車の一括査定サービスを開始した業者で、今までの利用実績は450万人以上。
200社を超える買取ネットワークを活用することで各社が競い合うため、廃車になることが濃厚な車でも値段が付き売却することが可能です。
カービュー事故車査定が口コミで高い評価を得ている理由
カービュー事故車査定を実際に利用しているユーザーからは、水没車や損傷の激しい車でも売れたという口コミがあがっています。
カービュー事故車査定の口コミを見ていきましょう。
水没した車でも売れる
基本的に車は水没すると動かないため、買い取り業者で売却することはできませんが、カービュー事故車査定では、動かなくても問題なく買い取ってくれます。
水没した車でも、カービュー事故車査定では数万円で買い取りされたという口コミもあります。
カービュー事故車査定は、日本最大級の自動車情報サイトであるcarview!が運営しており、さまざまな買い取り業者とのネットワークを活かしているため動かなくなった車でも値段を付けることが可能です。
損傷の激しい車でも売れる
事故によって自走が不可能となった損傷の激しい車でも、カービュー事故車査定では売却が可能です。
フロント部分がへこんでしまい、明らかに廃車と考えられる車で買い取り不可と判定されたものでも、カービュー事故車査定では25万円で買い取りしてくれるケースもありました。
へこみだけでなく、ボディが錆びてしまい動かすことが難しい車でも問題ありません。
乗らなくなり長い間放置している車がある場合、廃車にすることを考えるのではなく、カービュー事故車査定に申し込みを行うべきではないでしょうか。
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カービュー事故車査定が動かない車を買い取れる理由
カービュー事故車査定が不動車でも買い取ってくれる理由の一つとして、たとえ動かない車でもパーツを取り出し、海外で販売することが挙げられます。
車は動かなくなった状態でも、部分的に見るとまだ使えるパーツが残っている可能性があり、それらのパーツを廃車にして無駄にするのではなく、新しく車の一部として活用することができるため、値段がついた状態で買い取ることが可能です。
日本車はクオリティーが高いことで世界からも評価が高いため、事故車でもパーツは海外で重宝されています。
さらに、購入をしてすぐに事故を起こしてしまった車は、高値で売れる可能性が高いです。
事故車を修理しようとすればそれなりの費用がかかってしまいますが、カービュー事故車査定で売却をすると、修理をして再販する手配を進めるため高値が付きます。
国内だけでなく海外でも売ることができるため、事故車でも問題なく買い取ってもらうことができるのです。
カービュー事故車査定の利用方法
カービュー事故車査定は、
・WEBで申し込み
・電話で申し込み
・オートバックスに持ち込み
上記の3つの方法で申し込みすることができます。
カービュー事故車査定の利用方法とその流れを見ていきましょう。
WEBもしくは電話で申し込み
WEB申し込みの際は、入力フォームに以下の情報と住所などの情報を入力します。
・メーカー名
・車種名
・年式
・グレード
・ボディーカラー
・走行距離
・次の車検
入力完了すると、選び抜かれた業者の中から、査定を希望する会社を自分で選択することが可能です。
1社だけでなく複数社業者を選べる点も、口コミで高い評価を獲得しています。
電話申し込みの際はWEB申し込みと同様の質問をされますので、車の情報をあらかじめ準備しておき、スムーズに回答できるようにしておきましょう。
カービュー事故車査定からメールが届く
申し込みを行うと、カービュー事故車査定から確認のメールが届きます。
24時間以内にメールが届くように手配されていますが、万が一メールが届かない場合は問い合わせフォームから確認の連絡をしましょう。
査定会社の担当者から連絡が入る
絞られた査定会社から、2営業日以内に相場情報や出張査定の案内などの連絡が入ります。
査定の相場額などが納得いくものであれば、出張査定の予定を調整しましょう。
その後、査定を行い納得いく価格が提示されれば車の売却にすすみます。
出張査定から車の売却までの流れは、各買取業者によって異なります。
オートバックスで持ち込み査定も実施
カービュー事故車査定では、オートバックスへの持ち込み査定も可能で希望店舗と日時の予約を行い、買取希望の業者が来店し見積もりを行います。
オートバックスで持ち込み査定を行うメリットは
・全国で査定基準が統一されている
・査定の見積書をその場ですぐに発行してくれる
・査定価格は5日間保証されている
・面倒な電話や交渉がない
といった点が挙げられます。
車の売却について知識がない初めての方でも安心して利用でき、手続き方法も簡単です。
予約を希望した日に店舗で査定を受け、その場で査定が開始されるため自分の都合に合わせて手続きを進めることが可能です。
オートバックスに来店できなかった買取業者も、車の登録情報をもとに査定額を出してくれるため、最も高値で売却できる会社を選択しましょう。
カービュー事故車査定からオートバックスの持ち込み査定を行った人の満足度は高く、7割以上の人が良い評価をしています。
カービュー事故車査定の相場価格
カービュー事故車査定では、いったいどのような車が高く売れるのでしょうか。
カービュー事故車査定の軽自動車における相場価格を詳しく解説します。
スズキ車の場合
多くの軽自動車を販売しているスズキ。スズキ車は人気車が多いため、高額で売却することが可能です。
なかでも7年連続で販売台数1位を獲得した、スズキの代表車であるワゴンRでは、11年乗車し走行距離が90,000キロを超えているものでも20万円を超える高額で売却できます。
スズキのワゴンRは買取価格が安定しているのが特徴で、廃車となる可能性が高いものでも良い値で売ることが可能です。
ワゴンRのなかでもさまざまなモデルがあり、種類によってはさらに高値で売却することもできます。
カービュー事故車査定でもワゴンRは買取強化対象車で、査定は最高額で200万円がつくことも。
ワゴンR以外でも、パレットは査定平均がおよそ32万円で、最高で100万円の値がつくこともあります。
走行距離や年式、車の状態ももちろん関係しますが、最大8社から査定を受けることができるため、もっとも高額を提示してくれた業者に車を販売することができます。
ダイハツ車の場合
数多くの軽自動車を販売しているダイハツも、カービュー事故車査定にて高値で売却できます。
最も高値で売却できる車種がタントカスタム。平均査定価格はおよそ55万円で、走行距離が80,000キロ近い場合でも高値で売却できます。
タントカスタムは軽自動車のなかでもトップ3に入るほど人気があり、子育て世帯の方でも十分活用できるため高額買取が可能です。
一括査定を利用すると、最も高値がつく業者と低い業者の差額は20万円ほどあることも。
廃車になるはずだったものでも良い値がつくことが多く、その場で即決する業者もいるほどです。
三菱車の場合
三菱の軽自動車のなかで、買取価格に期待が持てる車種がパジェロミニ。30万円ほどで売却できます。
ママさん世代にも人気があるeKワゴンの平均買取価格は15万円で、走行距離が80,000キロを超えている場合でも、納得のいく価格で売ることができると評価は高いです。
相当な走行距離で廃車として処理される可能性が高い軽自動車でも、値が付いた例も多くあります。
買取相場を左右するポイント
車の状態によって買取価格は当然変わりますが、相場を左右するポイントがボディカラーです。
人気色となるパール系やブラックは査定で高値となる可能性が高く、あまり需要が見込めないグリーンやブラウン系に比べると高額で買い取ってもらえます。
また軽自動車の場合は、ボディカラーだけでなくターボ機能が付帯されていると高く売れることが多いです。
カービュー事故車査定で廃車の売り方まとめ
カービュー事故車査定の口コミや利用方法、軽自動車の査定額などを解説してきました。
・廃車が濃厚となる水没車や故障者でも売却することが可能
・最大8社の買取専門業者から査定を受けることができる
・申し込みはWEB、電話、オートバックス持ち込みの3つの方法がある
・過去の実績から相場価格も高く満足のいく金額で売却できる
・パール系やブラックなど人気色は買取価格も高い
事故車や水没車など、廃車の可能性が高い車でもカービュー事故車査定に申し込みをすることで廃車にせず車を売ることができます。
特にスズキのワゴンRやダイハツのタントカスタムは、人気車種のため状態にかかわらず高額で売却できる可能性が非常に高いです。
無料で申し込みができるため、廃車手続きをするまえにまずは問合せしてみましょう。