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軽自動車の基礎知識

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軽自動車とは

軽自動車とは日本特有の自動車規格で、日本の狭い道路や住宅地でも快適に乗り回せるように開発された車両です。

当時の日本人の体格は、世界的に見ても小柄であったため、大きな車体を必要としておらず、なおかつ狭い道路や家庭環境でも快適に利用できるようにコンパクトで小回りのきく自動車として開発されました。

現在での軽自動車の規格は、排気量が660cc以下の自動車と定められており、定員は4名までで、荷物の積載量や車体の大きさに至るまで細かく基準が設けられています。

軽自動車は、コンパクトで小回りがきく事から、そこまで大きな距離を移動しない街乗りに利用するユーザーに最適な自動車で、駐車スペースをあまり取らず、どこにいくのにも便利な乗り回しが出来ます。

また、燃費がよく、車検代や自動車保険、税金なども普通自動車と比べて安いため、維持費も大幅に削減ができる事で現在では多くの利用者がいます。

軽自動車の普及当時は、小さくて内装や外装が粗末で、馬力の弱い自動車として知られていましたが、最近では軽自動車の排気量などの規格が見直され、ターボを搭載した軽自動車なども誕生したため、非常に多くの人々が積極的に利用するようになりました。

以後、今まで軽自動車を生産していなかった自動車メーカーなどもこぞって軽自動車の開発に参入し始めて軽自動車の利用質も市場も大幅に広がっています。

軽自動車の利便性や各種コストの安さなどから、中古車市場でも非常に人気の高い車種なのではないかと思います。

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軽自動車の誕生

日本での軽自動車の規格は、まずはじめに1949年に誕生しました。当時は、日本人の体格や交通事情にあわせた規格というよりは、戦後の復興に役立つとして軽自動車の規格が誕生しました。

自動車の免許に関しても普通自動車と軽自動車の免許は区別されており、軽車両専用の免許証というものもありました。しかし、当時はまだ軽自動車の詳細な規格がしっかりと定まっておらず、国民の知名度も非常に低い状態でした。

軽自動車に対する国民の知名度を大きく上げる事になったのが、1955年に発売された鈴木自動車工業の「スズライト」という軽自動車でした。

軽自動車の開発当初からの意図としては、日本の交通事情や日本国民の体格にあった小型な車というものでしたが、1958年に登場した「スバル360」では、軽自動車の規格で、普通自動車と同じ性能を得る事を目的として開発製造されており、これらの軽自動車の誕生を皮切りに今までに多くのメーカーが軽自動車を発展させてきました。

しかし、軽自動車は非常に高性能で低コストでありながらも、国外ではほとんど流通しておらず、日本の軽自動車の特殊な販売形式や規格の制定などからあまり国外に流通するには至っていないようです。

現在では、軽自動車の外観や内装なども非常に充実しており、エンジンや走行性能も上がっているため、軽自動車が決して普通自動車に劣る存在では無くなってきています。

むしろ、さまざまなコスト面では多くの場合において軽自動車の方が優遇されますので、利用者数や販売台数が増えていくのも頷けます。

ターボ付きの軽自動車

軽自動車は、ターボという言葉を良く耳にします。同じ製品のラインナップを見てもグレードが上がるにつれてターボ付きになっていたりします。では、ターボがつくとどのように違うのでしょうか。

通常、軽自動車は普通自動車と比べて排気量が少ないため、馬力も普通の自動車と比べて劣ってしまいます。

荷物や人を沢山乗せている時や、坂道に達した時などには圧倒的に不利になってしまいますが、そのパワー不足を補うために装備されているのがターボと呼ばれるものです。

軽自動車は、馬力を出そうにも規格以上の排気量を上げれません。なので、ターボを使ってパワーを強制的に上げるという方法を利用するのです。

通常のエンジンでは、自然吸気という空気を自然に取り入れる方法を利用していますが、排気量の少ないエンジンでは自然吸気でパワーを出すのが難しいのです。

なので、圧縮した空気を一気に送り込む事で、実際の自然吸気よりも多い空気をエンジンルームに送り込んで強制的に出力を上げています。

この方法を利用すると、通常の自然吸気の同じ馬力のエンジンと比べると燃費が格段に悪くなってしまいますが、軽自動車というコストの安さや、もともとの燃費の良さ、車検や保険料、税金などの安さから多くの利用者がターボを利用しています。

ターボがついている軽自動車でも、常にターボがかかっているわけではないため、うまく運転すれば軽自動車の燃費を維持したまま、必要な時に必要なパワーを稼ぐ事ができるため、非常に効率的です。

軽自動車の重量税

重量税とは、自動車の重量に応じた税金を支払う制度の事で、1971年に誕生した自動車重量税法によって定められています。

普通自動車であれば、0.5トン毎に一定の費用が課税されますが、軽自動車の場合は1台に対していくらという風に定められているため、普通自動車を利用するよりも圧倒的に年間の自動車重量税が安いのが最大の魅力です。

そしてこの税率は普通自動車では、0.5トン毎に2500円の課税で、つまり1トンの普通自動車であれば5000円の重量税が年間にかかるという事になります。

軽自動車の場合は、1台2500円となっているため、もともと軽量コンパクトな規格ということもありますが、非常にこの重量税を安く抑える事が出来ます。

自動車にかかる税金は、この自動車重量税のほかに、自動車税というものがありますが、こちらに関しては排気量によって課税額が変動してきます。なので、排気量が少ない軽自動車は自動車税においても有利で低コストということになります。

まさに軽自動車は、あまり多くの移動距離を利用しない自動車ユーザーにとっては非常にベストな乗り物であるといえます。

例えば、普段は近所の買い物や子供の送り迎え程度にしか利用しない主婦や、職場からあまり距離がなく、通勤にしか利用しないビジネスマンンなどでは普通自動車を購入したときの維持費を考えると、軽自動車を購入するのがベストでしょう。

軽自動車と言えども4人までは乗る事が出来ますので、友達と小規模なドライブなどにも十分に利用できる自動車です。

軽自動車の自動車保険

自動車を利用する上で、非常に多くの維持費がかかってきます。まずは自動車のガソリン代です。その他には、車検代や既に挙げた自動車税や重量税などの税金があります。

これらの費用の多くを軽自動車は安く抑える事が出来ます。燃費も非常にいいのでガソリン代も安く済みますし、自動車保険に関しても例外ではありません。

多くの場合、自動車の任意保険に加入すると、普通自動車よりも軽自動車の方が圧倒的に保険料が安いです。また、普通自動車から軽自動車に乗り換えを検討している場合なんかは、間違いなく保険料の見直しをする事で保険料が安くなります。

自動車を利用する上で、なるべくであれば事故は起こしたくないですが、事故を起こす可能性というのも万が一では考えられます。

事故を起こして人をケガさせてしまったり、ガードレールや街灯などを破損させてしまった場合にかかる費用は莫大なものになります。

このようないつ起きてもおかしくない事故で、急に多くのお金が必要になったとしても個人の力ではどうする事も出来ないかもしれません。

任意の自動車保険に加入しておく必要があるのは、このような事故で何十万、何百万単位の賠償金を補償してくれたり、ロードサービスやレッカーなどをサポートしてくれるためです。

このような自体に備えて、高額な保険をかけて自動車に乗っているわけなのですが、この任意保険が少しでも安いと家計的にも多いに助かるのではないでしょうか。

軽自動車はそのような部分に関してもお得な自動車だといえます。

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